くらし・き・になる

We live in the future of theirs.

活動記録

●2021年末よりまちなか再生事業計画の準備

各種勉強会への参加

「伝建地区暮らしのガイドライン」(まもり育てる会本格的に制作に着手)

●2022年度

  • 1月23日:第3回HULシンポ(zoom・金沢の事例を学ぶ)
  • 5月18日:HUL日蘭シンポ
    ▶︎倉敷美観地区及び周辺地域未来ビジョン検討委員会準備会を立ち上げる。(NPO法人倉敷町家トラスト、倉敷伝建地区をまもり育てる会、奨農土地)
  • 7月1日:実行委員会立ち上げ
    ◆国土交通省補助金事業採択
    *官民連携まちなか再生推進事業:第3期中心市街地活性化計画に伴う事業の推進
    *「くらしき歴史と文化・まちなか創生プラットフォーム」
    町並み保存、まちなか再生、エリアプラットホーム構築と未来ビジョンの策定など)
  • 8月30日より実行委員会へ業務委託
    UDC柏の葉など外部団体に相談
    関係者に働きかけ
  • 9月5日:実行委員会協議
  • 9月22日:実行委員会協議
  • 10月13日:実行委員会協議
  • 10月20日:実行委員会協議
  • 10月21日:(UDCと会議・ZOOM)
  • 11月17日:実行委員会(withUDC)
  • 11月25日:第1回くらしきになるミーティング(35名参加)
  • 12月11日:UDC全国大会(神戸市)(委員2名現地、1名zoom参加)
  • 12月12日:実行委員会(UDCメンバーと倉敷にて会議)
  • 12月20日:実行委員会(3Dモデルについて)
  • 12月26〜27日:事務局打ち合わせ (まちなか現状確認)
  • 1月7日、11日:事務局会議
  • 1月24日:実行委員会協議
  • 1月27日:第2回くらしきになるミーティング(37名参加)
  • 1月28日、31日:鶴形T邸改修ワークショップ(9名参加)
  • 2月1日、4日:まち歩き(1日・6名参加、4日・7名参加)
  • 2月7日:実行委員会協議
  • 2月9日:事務局会議
  • 2月15日、18日:まち歩き(15日・6名参加、18日・6名参加)
  • 2月19日:まち歩き(10名参加)
  • 3月3日:第3回くらしきになるミーティング(26名参加)
  • 3月12日:栃木。柏の葉視察
  • 3月13日:事務局会議
  • 3月16日:事務局会議
  • 3月21日:くらしきになる講演会(21名参加)

●2023年度

  • 6月30日:くらしきになるエリアプラットフォーム設立総会(50名参加)
  • 7月14日:チームミーティング
  • 8月25日:ユースセッション
  • 8月25日:全体ミーティング
  • 9月16日:ユースセッション
  • 9月29日:チームミーティング
  • 10月6日:全体ミーティング
  • 11月10日:チームミーティング
  • 11月12日:ユースミーティング
  • 12月15日:講演会・全体ミーティング
  • 12月16日:ユースミーティング

●2024年度

  • 1月19日:チームミーティング

●予定

  • 2月16日:全体ミーティング
  • 3月2日:エフエムくらしきトークセッション
  • 3月8日:2023ビジョンお披露目:全体ミーティング
  • HUL(HistricUrbanLandscape)歴史的都市環境
    2011年のユネスコ勧告。風土と有形無形の文化的価値が積み重なった都市エリア(倉敷では重伝建地区、美観地区だけでなく周辺も含めたもう少し広いエリアを指す)。
  • UDC柏の葉
    :都市デザインセンター・出口 敦(東京大学教授)を中心に公民学の連携で都市デザイン・計画の専門家事務所。全国20ヶ所のセンターネットワークしている。